あつ森のマイデザインで素敵な着物が作りたい！発想と試行錯誤の繰り返し…
今日、こんなニュースが。
すばらしいです。さっそくダウンロードしてみました。
島の住民に着せてやりたいと思っています。
和服というと、あつ森リリース時から、人気の漫画というかアニメというか、まあその、ユーザーさんが作った『鬼滅の刃』のデザインが人気でしたね。
また、他にもオリジナルの和装などは、圧倒的に女性の着物や浴衣、雅なもの、和モダンのデザインが素敵なものなど、多数のデザインがSNSでも公開されています。男性の着物も…あるかな…。『銀魂』は見た気がします。
で、あつ森を自分の島で始めたとき、なんとなく島全体を和風にデコレーションしたいと考えていたので、私も和風のデザインを作ってあれこれしたいと思っていたのですが、なかなか「こんなふうにしよう」みたいのがまとまらず着手できていません。
で、着物だけはいくつか作ってみています。
…なのに、開始から2ヶ月経ちましたが、ちょんまげがない。売ってない。
やろうと思ったけど、持っていない。
こういうのが嫌だから、毎日コツコツと、お金を貯めたり、カタログを埋めたりしているのです。
自作マイデザインをいくつかご紹介
自作と言っても、キャラクター・デザイン原案は私ではないですね。
バカ殿の着物。よし、自分はここで、殿として生きるぞと、謎の決意をして作ったもの。
棒を持ってダッシュするだけでサマになる、新選組の着物。このデザインはもうちょっとかっこよくアレンジできるんだろうなぁと、いろんな作品を見ていて思います。
鬼平犯科帳より、鬼の平蔵の着物です。十手とかの小物が欲しくなります。
※というか、火付盗賊改方って、別に北町とか南町とかじゃないんですね...あとで修正しておきます...。
こちらも殿です。将軍様の着物デザイン。ただ、これもちょんまげがないと、オラついた成人式の若者に見えてしまうのが難点です。
今日、若者のヘアースタイルを購入したので、オラついてみました。でも、座ると着物感がないですね。失敗。
その他、暴れん坊な将軍様がサンバを踊る際に着るための着物も作ってみています。が、あのスリムな体型と、ギラギラしたスパンコールの表現が難しく、出来がいまひとつ…。
また、将軍様は半裸…というか、桜吹雪をあしらったものも作りたいと考えたのですが、どのように作ろうかの発想が出てない。
翁の面は手に入れたので、般若の面（あるかな？）なんかがあったら、桃太郎侍もアツそうです。
もう少し、傾いたデザインを作ったり、夏に向けて浴衣を作ったりなど、デザインのほうも力を入れていきたいと思います。
さて、6月ももう終わりですね。
来月のイベントも、来月の虫や魚も楽しみです！
