ニンジャラで初見殺し必至な攻撃6選!忍者おじさんが100万回やられて研究した
シーズン2が始まって武器が増えたので、知らないと勝てない攻撃が増えました。毒死に変身と、近づかないほうがいい攻撃が増えているのでご注意ください。
上忍になってからというもの、あんまり勝てなくなっています。なんでお前らそんなに強いのよってぐらい、みんな巧すぎるんですよね。ドローンは取れないわ、ケンカ売ったら返り討ちだわ、実力が違いすぎて、なんかもう真面目に生きるのがアホらしくなります(言いすぎ)。
ですが、よくよく考えたら、中忍でも下忍でも勝ててたわけではなかったので、真面目にコツコツと、できることを増やしていくしかないなあと思うわけです。
真面目にコツコツできること。私なりに考えた結果が、「倒されないようにコツコツ練習すること」です。
なんかこう、フツーにソウサイで負けてIPPON取られるとかは、運要素もあるので仕方がないとします。ソウサイでも「負けない」とか、「打ち負けない」とかはあるんですけどね。
ただ、ソウサイじゃんけんの前に負けることも非常に多いのが問題です。
もう、何をされたかわからない負け方ってやつですよね。
今回は、そんな負けに負け続けた忍者おじさんが、どんな攻撃に注意したらいいか、注意喚起をしたいと思います。
- ソウサイ後のブレイクアタックがヤバい
- 強制変化からの連続攻撃がヤバい
- 武器破壊攻撃から連続攻撃がヤバい
- ガムバインドで動けなくなったらヤバい
- 壁ガムランチャーだけはマジでとにかくヤバい
- オシオキブレードが本気でヤバい
ソウサイ後のブレイクアタックがヤバい
武器:全部
ソウサイで負けた!→ZRでガード!なんてこと、よくやりませんか?わたしはもちろんよくやります。で、ブレイクされてIPPONされちゃうわけですよ。
で、もちろん、逆もよくやりますし、それでIPPON取れることも多いので、やる側はやったほうがいいです。では、やられたときにはどうするか。
対策:即ZR厳禁、1発ガマンしてみる
じゃんけんの必勝法がほしくなる。ソウサイ負けからバーストブレイクは基本 #ニンジャラ #Ninjala #NintendoSwitch pic.twitter.com/Zc7Jb00Eiu
— ゲームライフ≒タスク管理@鳩村さん (@hatomurasan9) August 17, 2020
ブレイクアタックがきたら、そのぶんのダメージは入りますが、そのあとで回避するなりガードするなりすればOKです。ブレイクが2発くることもあるので、回避して仕切り直しが推奨です。バックアタックで回り込み攻撃ができればいいという話もありますが、そのあたりはさらに研究をしてみます。とにかく、即ZRはよくない。
ちなみに、上手い人はガードした瞬間にブレイクを撃ってきます。逆に、ブレイク以外の攻撃を撃った瞬間にガードしてきます。そんなんどう対策すりゃいいのよ。ここから先は、瞬時に判断できる達人がどう立ち回るのか、というところでしょうかね。そこらへんはまだよくわかんないのでがんばります。
強制変化からの連続攻撃がヤバい
武器:メロウアラモード、トリックボール
愉快な姿に強制変化させられて、なす術もなく一方的にやられる。私はよくやる側ですが、やられたときにはどうするか。
対策:Lダッシュも駆使して逃げる
効果時間もそんなに長くないので、よほどの達人でなければ逃げられます。わたしはよく逃げられてしまうタイプです。Lダッシュ、二段ジャンプ、あらゆる方法で時間切れまで、相手から距離を取りましょう。逃げ回りつつ、効果が切れたら一気に反撃に出ます。
武器破壊攻撃から連続攻撃がヤバい
武器:SK8ハンマー、SUSHIアックス
ハンマーのスペシャル攻撃、相手の武器を破壊しちゃうわけなんですが、武器がなくなると、Sバーストでガードできなくなりますし、出せる攻撃も限られてきます。
というか、何よりもスペシャル→攻撃→攻撃で死んじゃうのが一番ヤバい。
で、もっとヤバいのが、スーパーアーマー付きなので、攻撃が出るのを止められないところもマジでヤバい。
対策:Lダッシュでとにかく逃げに徹する
気軽にハンマーに接近するなという話 #ニンジャラ #Ninjala #NintendoSwitch pic.twitter.com/FXsnUyy1z4
— ゲームライフ≒タスク管理@鳩村さん (@hatomurasan9) August 15, 2020
こればっかりは対応策がわかっておらずでして…。逃げられずによく死にます。当たりどころが良ければ、ダッシュで逃げられる位置に吹っ飛ぶので、Lダッシュでハンマーの攻撃範囲を抜けられたら…というところです。
ハンマーの攻撃は前に詰めてきますが、後ろに避けるのがいいのか、左右どちらかに避けるのがいいのか。後ろに避けてはいますが、どうにも安定せずでした。研究します。
ガムバインドで動けなくなったらヤバい
武器:メロウアラモード以外
後述の壁ランチャーにしろ、ガムサーチャーにしろ、ガム攻撃でバインドされたら、相手のなすがままにされてしまいます。グレネードやネットには近づかないように遠距離から攻撃するなども有効です。
対策:B連打で抜け出せ
連打で脱出。諦めてはいけない。試合は散々だったけど #ニンジャラ #Ninjala #NintendoSwitch pic.twitter.com/KhAX25q2db
— ゲームライフ≒タスク管理@鳩村さん (@hatomurasan9) August 18, 2020
バインドされたら、まあほぼ死にます。ですが、相手との距離があるなら、諦めずに連打して抜け出しましょう。
ちなみに、ガムバルーンがヤバくないわけではないです。1ヒットしたらさらに追加でバルーンや他の攻撃も当たってしまうので、避けられるに越したことはないです。
ガムバルーンはほぼ直線で動き、何かに触れるとなくなってしまうという特性を利用し、階段状のオブジェクトやアカデミーのフェンスなど、別のものにぶつかるよう立ち回ってみましょう。
あと、ガムサーチャーに関しては、私はよく乱戦に打ち込むなどしていますが、どこまで嫌な攻撃かは体感していないのでなんとも、という感じです。きっと、Sエナジーが削られてみんな死ぬほど嫌がっているだろうと確信しています(キリッ)。
もひとつ言っておくと、ガムウツセミを当ててバインドしてくるような人を見かけたらどうすんだっつー話ですよね。上忍あたりにはいないようなのでまだ何も考えてないですが、心しておきます。
壁ガムランチャーだけはマジでとにかくヤバい
武器:イッポンカタナ、コンボー、ドラムビート
ドラムランチャーは見たことないんですが、シノビカードの効果でガムランチャーの威力を上げて、1発でガムバインドにしてしまう「壁ガムランチャー」のカタナ使いさんが跋扈しております。ヨーヨーなんかは体力が低いので、バインドされたらもう気分は介錯待ち。どうにかして対策したいもんです。
対策:壁に張り付いたら壁ランチャーだと思え
壁に張り付いたらランチャーだと思え(逃げた #ニンジャラ #Ninjala #NintendoSwitch pic.twitter.com/ZF0rzm09I2
— ゲームライフ≒タスク管理@鳩村さん (@hatomurasan9) August 14, 2020
未だ対策が万全ではありませんが、まずは、「壁に張り付いている人を見かけたら壁ランチャーだと思え」です。ガムランチャーを撃ってきます。
ガードしてもガムダメージは多少なりとも入るので、ガードするのも得策ではないですが、やんないよりはマシです。ガードしてバインドしなかったら、きっちり距離を詰めましょう。
ガードが得策じゃないとなればどうするかといえば、もう避けるしかないですね。ランチャーはすごい弾速で直線上にやってきますが、左右のダッシュで避けられないことはないです。
自分の攻撃が当たるぐらい距離を詰めたら、ガムバインドどうこうの話ではなく、ただのタイマンになります。相手が壁ランチャーでなければ怖くない。いや、私はタイマンも弱いので十分怖いんですがね!
オシオキブレードが本気でヤバい
武器:ドリルビースト
遠距離攻撃でバインド、近距離ではほぼ2発で倒せるとか、オシオキブレードはオシオキされたほうがいいと思うんですよね。ドローンも取りまくり、IPPON取りまくり、使いこなせたら本気で最強武器だと思っています。
対策:逃げるか、回り込んで倒す
さっさと逃げて立て直せばいいのにという悪い例。オシオキブレードは旋回して避ける #ニンジャラ #Ninjala #NintendoSwitch pic.twitter.com/WicwCGkAQd
— ゲームライフ≒タスク管理@鳩村さん (@hatomurasan9) August 16, 2020
オシオキブレードは、2発攻撃したあとに、ちょっとだけスキができます。ディレイなんかしてくるような達人はさておき、私のように「ドリル最強wwwwwwwwwwww」とか言ってるだけの初心者なら怖くありません。左右のダッシュや、回り込むような回避で避けられないものではないのです。
1発当ててひるませてしまえばこっちのもの。メロウ or トリックで愉快な姿に強制変化させて無力化するのが精神的にもおすすめです。これができるまで、相当負けましたし、今でもよく負けますが絶望感はありません。
他にも、テンチムヨウどうすっかとか、意外とトルネードがなぁとか、ドラゴンこっちくんなとか、さっきカンツーミキサーに薙ぎ払われたとか、いろいろあります。ありますが、成すすべもなく何度もやられているのはここに挙げた6つの攻撃でした。
しっかり対策をして、上位ランクを目指していきたいと思います。
え?最大の敵はマッチング?
まあ、そのへんは待ちましょう!